JPXゴムRSS3号は、売り優勢で推移しそうだ。寄り付きは、上海夜間の下落を 受けて、軟調にする限月が目立った。その後も売り物がちの展開となっている。 今日のJPXゴムRSS3号は、売り先行しそうだ。活発限月の12月限は、25日 に338.8円まで上昇後、振幅を繰り返しながら上値を削っている。今日の取引で は、一時330円割れとなった。日中取引の上海ゴムが一段安となれば、19日の安値 324.8円を試す可能性もありそうだ。 上海ゴムの中心限月の9月限は、25日に節目の1万5500元突破に失敗して以 降、売りが先行している。夜間取引では、1万4865元まで軟化する場面もあり、 19日の安値1万4690元が視野に入ってきた。日中取引では、同水準を割り込む と、節目の1万4500元を試すことになりそうだ。 現在、産地相場は下落傾向を強めている。このため、多少の反発があっても、戻り売 りがでてきやすい。ゴム相場は、産地相場が反転するまでは、売りが先行することにな りそうだ。 午前9時43分時点の円相場は1ドル=160.70円付近で推移している。 午前9時43時点のゴムRSS3号活発限月の12月限は同3.2円安の329.4 円。今日の日中、予想される9月限のレンジ325.0〜335.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは315.0〜345.0円。 テクニカルからの下値支持線は324.8円(6月19日安値)、上値抵抗線は33 8.8円(6月25日高値)。 MINKABU PRESS
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