JPXゴムRSS3号は、売り優勢で推移しそうだ。寄り付きは、上海夜間の下落を 受けて、軟調に推移した。その後も売り物がちの展開となっている。 今日のJPXゴムRSS3号は、売りが先行しそうだ。活発限月の12月限は、夜間 取引では330円台を回復する場面もあったが、日中取引では、327円台まで軟化し ている。上海ゴム次第では、6月19日の安値324.8円を試す可能性もある。 上海ゴムの中心限月の9月限は、25日に節目の1万5500元突破に失敗して以 降、売りが先行している。現状、1万4800元台が支持になっているが、同水準を割 り込むと、6月19日の安値1万4690元を試すとみる。安値更新となれば、節目の 1万4500元を目指すことになりそうだ。 産地相場は先週末に下げ一服となっている。ただ、中期での下落傾向は続いている。 このため、JPXゴムRSS3号、上海ゴムともに、戻りは限られる展開となってい る。ゴム相場は、産地相場が上昇に転じるまでは、売りが出やすいとみる。 午前9時31分時点の円相場は1ドル=160.95円付近で推移している。 午前9時31時点のゴムRSS3号活発限月の12月限は同1.4円安の327.1 円。今日の日中、予想される9月限のレンジ322.0〜332.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは315.0〜345.0円。 テクニカルからの下値支持線は324.8円(6月19日安値)、上値抵抗線は33 8.8円(6月25日高値)。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。