●短期見通しゴム、当限を見ながら戻り売り=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 産地相場の軟化傾向が鮮明になる中、下振れリスクが維持される。天候リスク軽減を
受けて、産地では供給リスクを織り込む必要性が薄れている。このまま季節的な増産圧
力が維持されれば、産地相場の値下がり傾向は続く。需要サイドからのサポートは鈍
い。JPXゴム相場は当限の下げ渋りが期先限月の下落余地を限定している。逆サヤに
過熱感が認められる。ただし、産地相場の値下がり傾向が維持されるのであれば、上値
の重い展開が維持されよう。期先安には、当限の値下がりが条件になる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。