午前の石油市場は軟調。先週末の海外原油が利益確定の売りから反落したことが国内 市場を圧迫している。イスラエルとイスラム教シーア派組織ヒズボラの全面戦争が警戒 されているが、これまでの延長線上の規模の衝突にとどまっており、激化は見られな い。円相場は1ドル=160円後半で推移。一時161円前半まで円売りが強まる場面 があった。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。 日中取引開始後、原油の2024年11月限は下落も、売りは一巡している。8万 2020円まで戻す場面があった。 午前10時53分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 860〜370円安。 午前10時53分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が910枚。 【ハリケーン「ベリル」がユカタン半島へ】 南米ガイアナ沖でハリケーン「ベリル」が発生している。カテゴリー4のハリケーン で、勢力は非常に強い。南米ガイアナ沖を西北西に進んでおり、米国立ハリケーンセン ター(NHC)の予報によると、メキシコのユカタン半島へ向かう見通し。進路が北側 にずれると米石油生産施設が集中する地域へ向かう可能性がある。 【海外原油夜間取引=堅調】 ニューヨーク時間外取引で8月限は前日比0.30ドル高の81.84ドルで推移。 本日これまでのレンジは81.38〜81.91ドル。 MINKABU PRESS
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