石油市況=原油は総じて小反落、おおむね3ケタ前半安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/01   83,000     ±0  2025/01   81,500     ±0  2024/11   82,130   -160
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 8月限 81.98 ドル +0.44
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 85.51 ドル +0.51
ドル・円相場 15:15 現在   160.94 円  前営業日比  0.55 円の円安
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて小反落。為替が1ドル=160円台後半でのもみ合いな
るなか、28日の海外原油先物が小幅安で引けたことに圧迫されたが、週明けのアジア
の時間帯の海外原油の夜間取引が戻していることで下げ幅は抑制された。週明けのドバ
イ原油の現物は軟調に推移している。
 原油はおおむね3ケタ安の前半で引ける限月が多くなった。ガソリン、灯油は約定せ
ず値動きなし。
 原油6月限の最終決済価格は8万1970円。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
600〜1600円高、原油が630円安〜760円高。中京ガソリンは変わらず、灯
油も変わらず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1730枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油11月限は一代新高値から反落も引けで8万2000円台を維持】
 東京石油市場は原油は総じて小反落。前週末の国内夜間取引の序盤はさらに戻り高値
を更新したが、そこでこの日の高値を付けると、中盤にかけて下落した。しかし中盤に
この日の安値を付けた後は戻して、週明けの日中取引でさらに下げ幅を縮小した。
 原油の6番限である11月限は国内夜間取引の序盤に8万2540円まで一代新高値
を更新した後、中盤にはで81000円台前半まで崩れた。しかしその後は下げ幅を縮
小して、週明けの日中取引の大引けでは8万2000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。8月限は午後3時15分現在、前日
比0.44ドル高の81.98ドル辺りで推移。

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