シカゴコーンの夜間取引は小幅なもみ合い。12月限は407〜408セント台のも み合いとなっている。再び大きく売られる展開となったことで、チャート面からも売り が出やすくなっている。また引け後に発表された作柄は、「良」以上の割合が68% (前週67%、前年55%)、「劣」以下の割合が9%(前週9%、前年14%)と、 これまで続いてきた作柄悪化傾向に歯止めがかかった形となっている。最新の天気予報 とともに米国時間帯の反応に注目したい。 前日のシカゴは急反落。シカゴ穀物全面安の様相。週間輸出検証高は102万トン台 と高水準だったものの、本格的な受粉期を迎えている米国産地で雨勝ちの天気となって いることに圧迫された。大豆、小麦なども2ケタの急落となり売り圧力が強まった。 12月限は405.75セントまで急落した後、引けもあまり戻さずに407.75 セントだった。再び4ドルの節目が視野に入っている。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【工業】 7/10 05:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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