【市況】 ゴムRSS3号は、堅調。序盤は、上海夜間が小幅高となったことを好感し、地合い を引き締める限月が目立った。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが軟化したいことを 受けて、伸び悩みを見せ、活発限月の12月限は節目の325円を前に上値が重くなっ た。TSR20は出来ず。 午前11時46分現在のRSS3号は前営業日比2.5〜7.8円高。活発限月の1 2月限は同4.9円高の323.9円、期先25年6月限は出来ず、推定出来高は64 6枚(前日夜間取引含む)。 【上海ゴムは1万4600元台が重い】 上海ゴムの中心限月9月限は、夜間取引の上げ幅を縮小する展開となっている。9月 限は、15日に1万4330元まで下落後、戻り場面となっている。ただ、17日以 降、1万4600元台に戻りすと、売りに押される展開が続いている。19日の夜間取 引でも1万4680元まで上昇したが、同水準で切り返されると、今日の取引では、1 万4475元まで軟化する場面があった。 9月限が今日も1万4600元台で切り返されるようだと、4営業日連続で同水準で 切り返されたことになる。その場合は、目先の戻りも一服となり、下攻めを再開する可 能性が高まりそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポール市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は売りがやや優勢となり、 0.9〜0.1セント安。 上海ゴムは小幅まちまち。午前11時00分現在、指標限月の2024年9月限は、 前営業日比10元高の1万4565元で推移している。 MINKABU PRESS
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