アジアタイムは2480ドル台後半で底固く推移している。7月雇用統計が発表され る。市場予想だと、非農業部門就業者数は前月比17.5万人増(前月は20.6万人 増)、失業率は4.1%(同4.1%)となっている。低調な数値が想定されている が、実際に景気減速懸念を高めるような数値になると、米金利低下から一気に2500 ドル台回復に向かう可能性がある。一方、予想外に強い数値になると、利食い売りが膨 らみやすくなる。雇用市場悪化懸念がどの程度まで深刻化しているのか見極めが求めら れる。引き続き中東情勢にも注意が必要。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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