●レビュー金、地政学リスクとボラ改善で急伸=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 8日のニューヨーク金先物相場は、前日比30.90ドル高の2463.30ドル。
中東情勢の不安定化を手掛かりに、買い優勢の展開になっている。イランのイスラエル
に対する報復攻撃に対する警戒感が高まり、原油相場が上昇している。ウクライナとロ
シアの戦闘が激化していることも警戒された。一方、マーケット環境が沈静化しつつあ
ることで、キャッシュ化の売りに対する警戒感の後退もポジティブ。ボラティリティ環
境が改善している。新規失業保険申請件数が強めの数値になったことで一時売られた
が、押し目買い優勢の展開が維持された。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。