石油午前=上昇、海外原油の続伸や円安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。海外市場が続伸したことや、円安・ドル高が背景。米新規失
業保険申請件数が前週比で減少したことで、米雇用悪化に対する過剰な警戒感が後退し
た。円相場は1ドル=147円前半で推移。時間外取引でニューヨーク原油は売り買い
交錯。
 日中取引開始後、原油の2025年1月限は6万8970円まで上げ幅を拡大。た
だ、高値をやや更新した後は買いが一巡している。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1220〜1530円高。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が574枚。
【新指導者もイスラエルの完全撤退を要求】
 報道によると、イスラム組織ハマスの新たな指導者であるヤヒヤ・シンワル氏は、イ
スラエルとのガザ停戦協議についての要求を仲介国であるエジプトに伝えた。イスラエ
ルのガザからの完全撤退や、パレスチナの上級要人の釈放、国際連合軍が戦後のパレス
チナ自治政府を監視する計画の放棄などを要求したもよう。
【海外原油夜間取引=売り買い交錯】
 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.02ドル高の76.21ドルで推移。
本日これまでのレンジは75.90〜76.30ドル。
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