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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/08 1018.00 1027.75 1014.50 1028.00 +18.25
2024/09 994.00 1001.00 987.25 988.75 - 4.75
2024/11 1008.00 1015.75 1001.25 1002.50 - 5.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 193,141 793,089 ( + 3,561)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(8月15日−8月19日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並み〜上回る
コーンベルト東部の気温は平年並み〜上回る。雨量は平年並み〜上回る。
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大豆は総じて続落。終値の前営業日比は6.00セント安〜18.25セント高。中
心限月の11月限は5.75セント安の1002.50セント。
納会前に玉次第で急伸した8月当限を除くと、引き続き米国産地の良好な天気を背景
にした豊作見通しで売られる展開。チャートの悪化でさらに一代安値を更新した。アル
ゼンチンでは油糧加工業者のストライキで大豆製品の輸出が停滞しているとのニュース
も出ているが、12日に米農務省(USDA)の月例需給報告を控えた買い戻し以上の
反応は見られなかった。
11月限は1008.00セントで取引を開始。アジアの時間帯〜欧州の時間外取引
では1010セント台前半で堅調に推移。米国の時間帯序盤に1010セント台を再び
割り込むと再び崩れる展開となり、後半に一代安値を1001.25セントまで更新し
たが、10ドル台は何とか維持した。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、低めの気温で降雨がなく、受粉期にある夏作物には良好な天気と
なっている。9日の最高気温は五大湖地域北部の18℃からオハイオ川流域の29℃程
度に収まるだろう。
熱帯性低気圧、デビーの残滓の影響で、大西洋岸中部〜北部では降雨が残るが、それ
も9日夜には止むだろう。それ以外では今後数日間、まとまった降雨があるのは、ロッ
キー山脈、プレーンズ、コーンベルト南西部の地域で、5日間の雨量は25〜75ミリ
となりそうだ。対照的に太平洋沿岸、コーンベルト東部、米国南東部の内陸部では降雨
はほとんどあるいはまったくない見込み。
6〜10日予報に関しては、8月14〜18日にかけて、米国の大半の地域で気温、
雨量ともに平年並み〜上回る見込み。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
プレーンズでは、テキサス州北部〜ネブラスカ州南部では、降雨が発生して放牧地や
牧草地、成熟中の夏作物の恵みとなっている。それらの地域の9日の最高気温は18〜
27℃に収まりそうだ。熱波の地域はテキサス州南部に限られるが、それも今週前半の
記録的な酷暑は多少和らぐ見込み。
米国南部では、デビーにより、大西洋岸中部を北進して、南部から風雨は収まって来
た。それでもフロリダ州北東部〜南北キャロライナ州東部では、低地で洪水が見られ
る。
大豆製品は、大豆粕が続落、大豆油は続伸。大豆油は原油高を引き続き買われる展
開。大豆粕は大豆の底割れでさらに下落して、大豆油買い/大豆粕売りのストラドル商
いが顕著になった。
大豆粕12月限は前日比5.70ドル安の310.40ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは、低めの気温で降雨がなく、受粉期にある夏作物には良好な天気。
・プレーンズでは、熱波の地域はテキサス州南部に限定。それも今週前半の記録的な
酷暑は多少和らぐ見込み。
MINKABU PRESS
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