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現物 3カ月物
アルミ 2,286.24 + 7.20 2,335.50 + 3.50
アルミ合金 2,484.75 - 3.25 2,370.00 0.00
銅 8,863.80 + 16.39 8,968.50 + 10.00
ニッケル 16,018.71 - 41.60 16,276.00 - 45.00
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アルミ3カ月物は小幅続伸。2332.50ドルで小高く取引を開始。2319ドル
まで値を落とす場面も見られたものの、7月の米消費者物価指数(CPI)でインフレ
鈍化傾向が示され、これが9月の米利下げ着手観測を後押ししたことで買い優勢となっ
た。ただ、CPIの成長率の低下は事前予想通りのものでサプライズには至らなかった
ため伸び悩み、わずかな上げ幅を記録するにとどまった。
銅3カ月物は小幅反発。8986ドルで堅調に取引を開始。7月の米CPIはインフ
レ鈍化傾向を示し9月の米公開市場委員会(FOMC)での利下げ着手を追認する内容
となったことが買いを支援した。ただ、7月の米CPIの内容が事前予想に沿う内容だ
ったことで材料織り込み感が強まりドルが買われたため上げ幅は限定された。
ニッケル3カ月物は小幅続落。1万6385ドルと買いが先行して取引を開始。その
後も上げ足を伸ばし1万6455ドルの高値を付けたところで上げつかえたことが売り
を呼び反落に転じて取引を終えた。ニッケル3か月物は8月に入ってから1万6550
ドルを上値抵抗線にしてのもちあいが続いている。
今日の材料
・14日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は反落、17.29ポイント安の2850.65ポイント。
・欧州株は上昇。好業績に支援され、旅行、金融株などが買われる。
・7月の米消費者物価指数(CPI)
結果 0.2%
予想 0.2% 前回 -0.1%(前月比)
結果 2.9%
予想 3.0% 前回 3.0%(前年比)
結果 0.2%
予想 0.2% 前回 0.1%(食品・エネルギー除くコア・前月比)
結果 3.2%
予想 3.2% 前回 3.3%(食品・エネルギー除くコア・前年比)
・ドルはまちまち。ドル円は1ドル=147円台半ばまで上昇。ユーロドルは1ユーロ
=1.1047ドルまで上昇。1月2日の高値1.1045ドルをわずかに上抜き、今年の最高値
を更新。
・米国株は堅調。ニューヨークダウは242.75ドル高。ナスダック指数は4.99ポイント
高(0.03%高)
・ニューヨーク貴金属、原油とも下落。
MINKABU PRESS
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