東京午前のドル円は147.61円付近まで強含んだが、動意は限定的。月初にかけての急激な円高・ドル安が一服した後はこう着感が強い。米生産者物価指数(PPI)や米消費者物価指数(CPI)など物価指標を手がかりとした変動は目立たず、雰囲気としては夏枯れムード。 急落後のドル円の戻りは鈍いが、クロス円は穏やかな戻り歩調。ユーロ円は162円前半、ポンド円は189円前半で推移しており、円売りが息を吹き返しつつある。 豪ドル円は97円後半で推移。豪雇用統計が発表された後、瞬間的に下振れしたものの、その後は97.68円付近まで切り返した。豪労働参加率が67.1%まで上昇し、過去最高水準を更新したことが失業率を押し上げたが、豪雇用環境に弱気な部分は限定的。 MINKABU PRESS
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