ニューヨーク・プラチナ時間外取引は続伸。期近10月限は午後3時現在、前日比 3.1ドル高の949.3ドルで推移。 米連邦準備理事会(FRB)の大幅利下げ観測が後退したが、利下げ見通しに変わり はなく、押し目は買われた。今夜は7月の米個人消費支出(PCE)価格指数の発表が ある。また8月のユーロ圏の消費者物価指数(HICP)速報値の発表もあり、欧米の インフレに対する見方を確認したい。一方、オランダ政府は同国の半導体製造装置メー カー、ASMLホールディングが中国で半導体装置の修理およびメンテナンスを行うこ とを制限する計画が伝えられており、中国経済の先行き懸念が残ると、上値を抑える要 因になるとみられる。 <今夜の予定> ・独雇用統計 2024年8月(連邦雇用庁) ・ユーロ圏消費者物価指数 2024年8月速報(EUROSTAT) ・ユーロ圏雇用統計 2024年7月(EUROSTAT) ・米個人所得・支出 2024年7月(商務省) ・米シカゴ購買部協会景気指数 2024年8月(シカゴ購買部協会) ・米消費者信頼感指数 2024年8月確報値(ミシガン大) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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