アジアタイムは71ドル水準まで一段高になっている。前日はイランがイスラエルに 対してミサイル攻撃を行ったことが、原油相場を押し上げた。さらに緊張感を高めるよ うな動きが見られると、1〜2ドル程度は上振れする可能性がある。一方、ここからイ スラエルとイランが全面戦争に向かわないとの見方が強まると、早めに利食い売り優勢 の展開になる。また、米在庫統計にも注目したい。原油在庫の市場予想は130万バレ ル減となっている。石油輸出国機構(OPEC)プラス会合も予定されているが、産油 政策の変更についての議論は深まらない見通し。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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