午後のプラチナは軟化、ドル建て現物相場が弱含み

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは軟化。午前から売り優勢となった先限は4688円まで下落した。
ドル建て現物相場が弱含んでいることや、円買い・ドル売りが優勢となっていることが
重し。円相場は1ドル=148円半ばで推移。
 午後1時6分現在、先限は前日比18円安の4696円で推移。
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