金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米国債の利回り低下を受け て買い優勢となった。アジア市場では、朝方の2674.10ドルから、2684ドル 台まで上昇したのち、上げ一服となった。午後に入ると、押し目を買われた。 米国債の利回り低下が支援要因になった。米連邦準備理事会(FRB)の11月利下 げが見込まれている。また英消費者物価指数(CPI)のインフレ鈍化で英中銀の利下 げ見通しとなった。今夜は欧州中央銀行(ECB)理事会や9月の米小売売上高などの 発表がある。 <今夜の予定> ・ユーロ圏消費者物価指数 2024年9月確報(EUROSTAT) ・ユーロ圏貿易収支 2024年8月(EUROSTAT) ・理事会結果公表(ECB) ・米小売売上高 2024年9月(商務省) ・米新規失業保険申請件数(労働省) ・米製造業景況指数 2024年10月(フィラデルフィア連銀) ・米鉱工業生産・設備稼働率 2024年9月(FRB) ・米企業在庫 2024年8月(商務省) ・対米証券投資 2024年8月(財務省) MINKABU PRESS
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