石油市況=総じて大幅続落、海外原油の暴落や円高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/05   80,000     ±0  2025/05   80,000     ±0  2025/03   64,960 -1,430
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 12月限 67.34 ドル -0.04
ブレント原油   夜間取引 期近 12月限 71.34 ドル -0.08
ドル・円相場 15:15 現在   153.01 円  前営業日比  0.40 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は総じて大幅続落。為替が1ドル=153円近辺で円高に振れているう
え、前日の海外原油先物が暴落したことに圧迫された。ただすでに前日の取引で、週明
けのアジアの時間帯の海外原油の夜間取引の急落をある程度織り込んだことでいたこと
で、この日の下げ幅は抑制された。またこの日の海外原油の夜間取引は朝方の高値から
軟化している。この日のドバイ原油の現物も朝安後さらに下落している。
 原油はおおおむね4ケタ安の急落となった。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
100円安、原油が2700円安〜430円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2703枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油3月限は安値から戻すも引けで再び6万5000円台割れ】
 東京原油は総じて大幅続落。国内夜間取引の前半にさらに底割れしたものの、中盤に
かけて戻した。その後はもみ合いとなっていたが、日中取引の午後に再び下げ幅を拡大
した。
 原油の6番限である3月限は国内夜間取引の前半に6万4770円の安値を付けた後
に戻して、6万5000円台を中心としたもみ合いが続いたが、引けでは再び6万
5000円台を割り込んだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は小幅安】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は小幅安。12月限は午後3時15分現在、
前日比0.04ドル安の67.34ドル辺りで推移。

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