原油の2025年3月限は下落。夜間取引の安値水準を維持。 中国の需要伸び悩みや、石油輸出国機構(OPEC)プラス以外の増産が見通される なか、供給過剰が警戒されている一方、調査会社ボルテクサが発表している海上の原油 在庫は5348万7000バレルと、年初来の低水準で推移している。今年は6月にか けて海上在庫は一時的に積み上がる場面があったが、昨年からのトレンドは下向きで、 原油在庫には引き締まる傾向にある。供給過剰懸念が現実となるのか、統計を継続的に 確認する必要がありそうだ。 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.18ドル高の68.22ドルで 推移。本日これまでのレンジは68.06〜68.25ドル。 原油3月限の予想レンジは6万6000円から6万7000円、ガソリン先限は7万 9500円から8万0500円、灯油先限は7万9500円から8万0500円。 MINKABU PRESS
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