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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/12 67.98 68.86 66.94 68.43 + 0.31
2025/01 67.82 68.69 66.80 68.26 + 0.29
2025/02 67.65 68.45 66.59 68.01 + 0.24
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 718,957 1,783,689 ( + 3,630)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/12 221.93 + 0.85
2025/01 222.88 + 0.94
改質ガソリン 2024/12 196.51 + 0.08
2025/01 193.79 + 0.20
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の当限は小幅続伸。前営業日比は0.31ドル高の68.43ド
ル。
来月1日の石油輸出国機構(OPEC)プラスの会合を控え、ロシアのプーチン大統
領と、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が電話会談し、OPECプ
ラスでの緊密な協調を継続することの重要性を明確にしたことが相場を支えた。来年以
降、OPECプラスは協調減産の規模を縮小し、増産を始める可能性はあるが、ロシア
とサウジの協調は相場下支えを意味しているとみられている。
トランプ次期米大統領が、マルコ・ルビオ上院議員を国務長官として起用する見通し
となったことや、新政権の顔ぶれがイスラエル寄りとなっており、イスラエルの敵国で
あるイランとの対立が避けられないと見られていることは支援要因。イスラエルのネタ
ニヤフ内閣よりも、現在明らかとなっているトランプ新政権の人事のほうが親イスラエ
ルであるとの評価もある。アメリカ・ファーストではなく、イスラエル・ファーストと
も言われている。
米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、新たな熱帯性低気圧が発生する兆候
があり、この低気圧がメキシコ湾へ向かう可能性があることは支援要因。ハリケーンシ
ーズンは終了する時期だが、まだ発生する可能性が残されている。
時間外取引で12月限の動意は限定的だったが、通常取引が始まると一時66.94
ドルまで下落し、中心限月として10月29日以来の安値を更新。ただ、その後は買い
戻しが優勢となり、下げ幅を消した。
今日の材料
・米大統領選の結果を受けてイランはイスラエル攻撃を見送り=スカイニュース・アラ
ビア
・イラクを通じてイランにトランプ次期政権から警告が届く=同上
・トランプ新大統領はイランを攻撃へ=ジョン・ボルトン氏
MINKABU PRESS
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