主要商品の動きと午後の見通し(とうもろこし)

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 とうもろこしは夜間取引で期中7月限が変わらず。日中取引は出来ず。円安が1ドル
=155円台まで進行にも反応薄。限月間で価格が異なっているが、流動性が低下し、
サヤ取りの売買も難しい投資環境。
 午前10時43分現在、先限は出来ず。
 総出来高は0枚。
【新規売買は仕掛け難】
 とうもろこし市場は、3月限、7月限が3万8000円台で高もちあい。他限月はつ
れ高にならず。流動性の低下が解消されておらず、新規売買は仕掛け難。
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