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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/01 71.44 71.48 68.74 68.94 - 2.30
2025/02 70.96 70.96 68.36 68.58 - 2.19
2025/03 70.63 70.63 68.07 68.31 - 2.09
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 1,010,644 1,728,985 ( - 16,682)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/12 223.53 - 3.96
2025/01 224.41 - 4.04
改質ガソリン 2024/12 200.05 - 6.09
2025/01 195.12 - 6.37
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は反落。期近2限月は前営業日比2.30〜2.19ドル
安。その他の限月は2.09〜1.60ドル安。
パレスチナ自治区ガザ侵攻を続けるイスラエルと、その対抗勢力であるレバノンのイ
スラム組織ヒズボラが、地上戦を含めた衝突を一時停止する見通しとなったことが相場
を圧迫した。イスラエルでは26日の閣議で停戦条件が承認される見通し。レバノン当
局者によると、バイデン米大統領とマクロン仏大統領がまもなく停戦合意を発表すると
いう。レバノンのエリアス・ボウ・サーブ国会副議長は、米国が提案した60日間の停
戦の開始に「大きな障害は残っていない」と述べている。
アゼルバイジャンのエネルギー相によると、石油輸出国機構(OPEC)プラスは来
月1日の閣僚会合で自主減産の規模の据え置きを検討する可能性がある。現行の計画で
は来年1月から自主減産の縮小が始まる見通しだが、供給過剰が警戒されるなかで主要
産油国は増産をためらっている。
ウクライナ軍がやや射程の長い「ATACMS」や「ストームシャドー」など西側の
兵器でロシア攻撃を開始した後、ロシアが新型の中距離弾道ミサイル「オレシュニク」
を発射して西側を威嚇したものの、ウクライナ軍が「ATACMS」による攻撃を続け
ていることは懸念要因。世界最大級の産油国であるロシアと北大西洋条約機構(NAT
O)の衝突は拡大している。
時間外取引で1月限は売り優勢。通常取引開始を控えて下げ幅を一時的に消す場面は
あったが、その後は売りが再び強まると68.74ドルまで下落した。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は反落。原油安に連動した。
今日の材料
・ロシアはイエメンから兵士を登用し、ウクライナの前線へ=英FT
・米国や欧州はウクライナへの核兵器提供を検討=米NYT
・英国やフランスはウクライナへの派兵を検討=仏ル・モンド
・1日のOPECプラスの閣僚会合はオンラインで開催
MINKABU PRESS
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