28日の米商品先物市場はサンクスギビングデーで休場。 ◎LME=アルミ・ニッケルは反発、銅は米市場が休場のなか小反落 アルミ3カ月物は小反発。2597ドルで小高く取引を開始した後、2603ドルで 上げつかえ、売りが優勢となり、2600ドル割れとなった。前日の安値2581ドル を下抜くと今月15日以来の安値となる、2563ドルまで下落。欧州株の堅調な動き やニッケル高などから押し目買いや買い戻しが根強く、戻り歩調となり、小高く引け た。 銅3カ月物は小反落。9015ドルで小安く寄り付いた後、9042.50ドルまで 上昇したが、9050ドルの節目が抵抗線となり、前日の高値9065ドルには届か ず、上げ幅を削る展開となった。欧州株が米中間の半導体を巡る貿易摩擦がやや緩和さ れたことを好感し、上昇したことが支援材料ながら、戻り売り圧力が強く8963. 50ドルに軟化。ただ27日の安値8950.50ドルを試す下げには至らず、下値堅 く推移。米国市場がサンクスギビングデー(感謝祭)で米商品先物、株式市場が休場、 米経済指標の発表はなく、材料不足で方向性を欠き、小幅安で引けた。 MINKABU PRESS
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