トウモロコシ相場は強弱まちまちとなった。週明けの取引になったが、積極的な売買 材料を欠いている。大豆は南米の良好な気象環境に上値を圧迫されたが、トウモロコシ 相場は値動きの鈍さが目立つ。米商品先物取引委員会(CFTC)によると、11月 26日時点の大口投機筋のポジションは、買いが前週比1万9280枚減、売りが71 52枚増となっている。買いポジションは2週連続の減少であり、上げ一服感がある。 また、売りポジションが増えたのは5週間ぶりであり、戻り売りの妙味がある価格水準 に到達し始めたことは窺える。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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