金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、欧州時間に買い戻され たが、予想以上の米ISM製造業景気指数を受けて戻りを売られた。アジア市場では、 朝方の2642.08ドルから、押し目を買われたが、ドル高を受けて上げ一服となっ た。午後に入ると、2635ドル台まで下落したのち、買い戻されて下げ一服となっ た。 予想以上の米ISM製造業景気指数が圧迫要因となった。今月の米連邦公開市場委員 会(FOMC)で利下げが見込まれているが、次期米政権の政策でインフレ高止まりが 予想されており、来年の利下げの行方は不透明である。ドル高が続くと、金の上値を抑 える要因になるとみられる。今夜は10月の米JOLTS求人件数の発表がある。 <今夜の予定> ・米JOLTS求人件数 2024年10月 MINKABU PRESS
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