【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、金の戻りを売られたことに上値を抑えられた。パラジウムの商 いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが17〜265円高、プラチナミニが 14.0〜266.0円高、プラチナスポットが273円高、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが3941枚、プラチナミニが623枚、 プラチナスポットが1355枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高一服が支援】 プラチナはドル高一服を受けて押し目を買われた。米生産者物価指数(PPI)の伸 び加速を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利上げが意識されたが、インフレヘッジ として買われた。米中首脳会談での協議内容を確認したい。 プラチナ先限は夜間取引で1万0934円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因 になった。円相場は1ドル=157円台後半の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は上げ一服。朝方の2139.70ドルから、2157 ドル台まで上昇したのち、上げ一服となった。 午前11時現在、プラチナは2129.30ドル、パラジウムが1495.59ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2121.90ドル、パラジウムが 1494.90ドル。 MINKABU PRESS
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