【市況】 国内石油市場は下落。トランプ米大統領が中国を訪問しており、習近平国家主席との 会談を待つなかで利益確定の売りが優勢となっている。交渉を望む米国に対して、イラ ンは本格的な協議開始を見送っており、中国の介入によって協議が始まる可能性が想定 されている。時間外取引でニューヨーク原油は小動き。円相場は1ドル=157円後半 で推移し、円売り・ドル買いが優勢。 日中取引開始後、原油の2026年10月限は8万6530円まで下落し、夜間取引 の安値である8万6470円に迫っている。 午前11時01分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1160円安〜800円高。 午前11時01分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が528枚。 【イラン、クウェートに解放を要求】 イランのアラグチ外相は、「不和をまき散らす明確な試みとして、クウェートはイラ ンの船に違法に攻撃を加え、ペルシャ湾で我々の国民4名を拘束した」、「この違法行 為は、米国がイランを攻撃するために使用している島の近くで発生した」と述べ、拘束 されているイラン国民の解放を要求した。クウェートの発表によると、今月1日にイラ ン革命防衛隊(IRGC)に関連する武装集団6名が漁船でブヒヤン島への上陸を試み た。このうち4名が拘束されている。 【海外原油夜間取引=小幅安】 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.05ドル安の100.97ドルで 推移。本日これまでの値幅は100.72〜101.41ドル。 MINKABU PRESS
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