[今夜の視点]海外原油=反発へ、停戦合意は無事に発効するのか?

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.58ドル高の78.43ドルで推
移。本日これまでのレンジは77.81〜78.52ドル。
 今晩の海外原油は反発か。来週の米大統領の就任式を控えて不透明感が強いことが相
場を押し上げるだろう。トランプ次期大統領が就任会見でイランへの対応をはっきりと
述べることはなさそうだが、前回の任期中と同様に中東情勢を混乱させる可能性は想定
しておくべきである。また、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦合意が19日から
無事に発効するのか見届ける必要もある。イスラエルは停戦内容について何故か大幅に
譲歩しており、ネタニヤフ内閣が本当に受け入れたとは思えない。本日発表された昨年
10−12月期の中国国内総生産(GDP)が堅調だったことも買い手がかりとなりそ
うだ。
<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】18:00 国際収支 2024年11月(ECB)
【経済】19:00 消費者物価指数 2024年12月確報(EUROSTAT)
◆ イギリス ◆
【経済】16:00 小売売上高 2024年12月(国立統計局)
【納会】--:-- WTI原油 2025年2月限(ICE EUROPE)
◆ アメリカ ◆
【経済】22:30 住宅着工・許可件数 2024年12月(商務省)
【経済】23:15 鉱工業生産・設備稼働率 2024年12月(FRB)
【経済】1/18 06:00 対米証券投資 2024年11月(財務省)
【商品】1/18 05:30 建玉明細報告(CFTC)
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