米中間の通商リスク、為替が円高に振れていることが嫌気され、1月の堅調地合から 一転して反落している。375円水準のサポートが崩れており、下値は360円水準ま で切り下がる。この下は1月7日安値351.00円になる。ただし、通商リスクに対 してコモディティ市場は全体として冷静な反応を見せている。上海ゴム相場はほぼ横ば いでの推移が続いている。こうした中で、OSEゴム相場のみが急落を続ける可能性は 低い。短期調整圧力を消化すると、再びボックス傾向が強まる見通し。過熱感が薄れ、 値頃感のある価格水準に到達し始めている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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