シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。強含む場面もあったが、直近は軟化している。3 月限は1045セント台から1042セント台に軟化している。前日の米農務省 (USDA)の月例需給報告では、米国産の期末在庫が下方修正されなかったことが嫌 気された。焦点は再び南米産地の天気と米国の通商問題に移りそうだが、チャートがダ ブルトップ付けて崩れてきたので注意したい。 前日のシカゴは期近から下落。注目のUSDAの月例需給報告では、コーン同様、下 方修正されると予想されていた米国産の期末在庫が据え置きとなり売り優勢となった。 一方、ブラジルの生産高は上方修正されると見られいたが据え置き。アルゼンチンの生 産高は予想通り下方修正された。この辺りは強材料視されてもおかしくなかったが反応 は鈍かった。全体的に旧穀限月の下げが大きく、新穀限月に対する上ザヤを縮小する形 となった。 3月限は1041.50セントまで下落した後、引けも1043.50セントとあま り戻さなかった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 22:30 消費者物価指数 2025年1月(労働省) 【経済】 2/13 04:00 財政収支 2025年1月(財務省) 【工業】 2/13 00:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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