石油寄付市況=総じて下落、期中7月限は6万8000円割れ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は総じて下落。夜間取引から、海外原油相場の続落から売り
優勢となる限月が目立ったが、日中取引はニューヨーク原油時間外取引の続落からジリ
安。期中7月限は6万8000円割れとなり、6万7880円まで軟化。
 円相場は1ドル=152円の節目を意識する水準までジリ高で推移。時間外取引でニ
ューヨーク原油3月限は前日比0.45ドル安の70.29ドルで取引されている。
 午前8時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が690円安〜500円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時59分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
707枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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