OSEゴム相場は2月12日の360.30円をボトムに、370円台後半まで切り 返している。ここ数日に何かポジティブな材料が浮上したというよりも、投機色の強い 値下がりに対する反動高、修正高との評価になる。上海ゴム相場は春節の連休明け後、 ほぼ一貫してじり高傾向にある。工場の稼働再開、産地減産期入り、通商リスクが抑制 されていることなどが、上海ゴム相場の上昇に直結している。それにもかかわらずOS Eゴムゴム相場は値下がり対応を迫れていたが、価格バランスの歪みが修正され始めた との評価になる。上海ゴム相場は昨年12月18日以来の高値を更新している。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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