ゴム相場は底固さを見せているが、大きな値動きには発展していない。中国国内では 需給の緩みも報告されているが、シャン非ゴム相場は1万7000元割れで下げ一服 後、1万8000元を巡る攻防になっている。予想されていたほどに米中間の通商問題 が激化していない影響だが、安値修正の動きが中心であり、本格的に買い進むには至っ ていない。OSEゴム相場も2月12日の360.30円が当面のボトムとして機能し ているが、370円台で売買が交錯している。円高圧力が再開されている中で底固さを 見せているとも評価できるが、上海ゴム相場1万8000元の攻防が注目されている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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