【場況】 金が続伸。世界的なドル離れが続くなか、金に対してドルは減価を続けており、ドル 離れと金の需要拡大が継続するとみられている。関税政策などで同盟国に対して敵対的 なトランプ米大統領のもとで、米国がこれまでの世界秩序を破壊し、覇権を放棄してい くと見られていることもドル離れ観測を後押し。銀は出来ず。 午前11時56分現在の前営業日比は、金標準が79〜140円高、金ミニが 82.5〜122円高、ゴールドスポットが663円高、銀が変わらず。 午前11時56分現在の出来高は、金が1万5982枚、金ミニが7379枚、ゴー ルドスポットが2073枚。 【ロシアはウクライナ完全掌握を目指す=米NBC】 米NBCは、ロシアのプーチン大統領がウクライナの和平協議に関心がなく、ウクラ イナの完全掌握を目指していると伝えた。米議会関係者や西側の情報当局者が指摘して いるという。 一方、18日にサウジアラビアで米国とロシアによるウクライナ停戦協議が行われ、 トランプ米大統領はこの内容に満足していると述べた。ロシアの代表として出席したラ ブロフ外相も成功であるとの認識を示している。 日中取引開始後、金先限は1万4430円まで上昇し、夜間取引の高値を上回った。 ただ、上げ一服後はやや押し戻されている。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は上値が重い。2939.17ドルまで強含んだ後、 2925.15ドルまで軟化。午前11時50分現在、金が2925.15ドルで推 移。 MINKABU PRESS
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