午後のプラチナは軟調、トランプ米大統領の発言が重し

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは軟調。午前の円売りが一転していることが国内市場の重し。円相場
は1ドル=149円後半で推移。トランプ米大統領が対中半導体規制の強化などに言及
しており、円相場では貿易戦争の本格化が警戒されているようだ。
 午後1時5分現在、先限は前日比41円安の4600円で推移。
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