午後の金相場は売り優勢、ドル建て現物相場はやや調整含み

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金相場は売り優勢。夜間取引のレンジ内を維持しつつ、軟調に推移している。
ドル建て現物相場がやや調整含みとなっていることが重し。円相場は1ドル=149円
前半で推移しており、最近の円買いは一服気味だが、円高継続が続いている。
 午後1時10分現在、先限は前日比45円安の1万4045円で推移。

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