米農務省(USDA)のアウトルック・フォーラム(展望会議)が始まった。 2025年の作付面積見通しは、トウモロコシが9,400万エーカー(前年比 340万エーカー増)、大豆が8,400万エーカー(同310万エーカー減)となっ ている。2024年はトウモロコシより大豆の生産を優先したが、その結果としてトウ モロコシの需給が相対的に引き締まったことで、25年はトウモロコシから大豆への作 付けシフトが想定されている。トウモロコシの期末在庫見通しは、前年度の 15.40億Buから19.65億Buまでの増加見通しになる。トレンドイールドを 前提にした数値だが、期初在庫の減少よりも作付面積拡大による増産効果の方が大きい とみられる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。