[今夜の視点]シカゴ大豆=今夜は週間輸出検証高にも注目

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は堅調。5月限は朝方1030セント台に乗せる場面もあった
が、その後はやや軟化して1020セント台後半で推移。
 トランプ関税相場の様相が続きそうだが、とくに大豆は米国産の最大の顧客となる中
国との貿易摩擦の激化が気になるところ。また今夜は週間輸出検証高にも注目したい。

 28日のシカゴは続落。トランプ政権が3月4日からカナダ、メキシコからの輸入に
25%の関税が発動される予定であることや、2月から実施されている中国からの輸入
関税10%にさらに10%上乗せるとしたことに圧迫された。2月に乾燥懸念の出てい
たアルゼンチン産大豆の作柄が2週連続で改善していたことも弱気された。

 5月限は1025.00セントまで下落した後、引けは1025.75セントとほと
んど戻さなかった。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 18:00 製造業購買担当者景況指数 2025年2月確報(Markit)
【経済】 19:00 消費者物価指数 2025年2月速報(EUROSTAT)
◆ イギリス ◆
【経済】 18:30 マネーサプライ 2025年1月(BOE)
◆ アメリカ ◆
【経済】 3/4 00:00 建設支出 2025年1月(商務省)
【経済】 3/4 00:00 製造業景況指数 2025年2月(ISM)
【経済】 新車販売台数 2025年2月(Autodata)
【農産】 3/4 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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