午後のプラチナは軟調、米国の相互関税を懸念

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは軟調。ニューヨーク市場で株安を受けて戻りを売られた流れを引き
継いだ。米国は4月2日に相互関税を発動する方針である。円相場が1ドル=149円
台前半の円高に振れたことも圧迫要因になった。
 午後1時3分現在、先限は前日比65円安の4659円で推移。
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