【本日の見通し】関税発動を前に神経質な展開 本日(日本時間では3日午前5時)にトランプ大統領が相互関税について発表を行う予定となっており、かなり神経質な展開が見込まれる。昨日のドル円は一時148円台を付けた。ただ、USTR(米通商代表部)が関税の対象を一部にするプランを示すなど、依然として事態は流動的で、市場は神経質に動向を確認している。 リスク警戒の動きが上値を抑えているが、世界一律に20%という世界的な通商動向に影響を与える状況が回避された場合、いったんドル買いが強まる可能性があるだけに、積極的な売りにも回りにくい。ただ、こうした一律関税は米景気に深刻な影響を与えるとの試算が広がっており、ある程度制限されたものになるとの見方が強い。格付け会社ムーディーズの試算では20%の一律関税を実施した場合、米国内で550万の雇用を喪失、GDPは1.7%落ち込むとされた。 USTRが対象国を絞り、税率も20%に届かないプランを示すなど、直前である程度抑えられた関税方針が示されたことから、ドル円は短期的にはしっかりとなる可能性がある。149円台から150円台での推移を中心に、実際の発表を待つ展開が見込まれる。 その他通貨も慎重な動きとなりそう。ユーロドルは1.0800を挟んでの推移か。 ユーロ円はドル円同様にリスク警戒で下げる場面も反発してきた。この後も神経質な動きが見込まれる。161円から162円台半ばを中心に方向性を探る展開か。 MINKABUPRESS 山岡
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