●論点解説金、相互関税前後で調整リスクあるも=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金相場は相互関税発動を前に過去最高値を更新したが、最終的には小幅安になった。
本格的に利食い売りを進めるような動きは見られなかったが、イベントリスクから一気
に買い進むような動きは見送られている。14日RSIは77.69ポイントと高止ま
りしており、相互関税発動で短期的な材料出尽くし感が広がるかが焦点になる。ただ
し、現物投資需要が高止まりする中、下押しされた局面では買いニーズが一気に強まる
見通し。相互関税発動と前後して調整売りが入りやすい環境だが、深押しは避けられる
見通し。もはや3100ドル台でさえ割高との声が聞かれなくなっている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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