●今夜のシナリオ穀物、通商リスクか天候リスクか=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 アジアタイムは急落している。相互関税発動を受けて、改めて通商環境の不安定化が
警戒されている。直ちに米国産穀物輸出に影響が生じる訳ではないが、通商環境にさら
に大きな混乱がみられると、リスクオフ環境で穀物相場も値下がりしやすくなる。トウ
モロコシは450セントの節目を巡る攻防になる。一方、通商リスクの織り込みが早め
に一服すると、押し目買いが誘われやすくなる。また、産地では豪雨が続いているた
め、天候リスクが織り込まれた際にも強含みの展開になる。週間輸出成約高の数値にも
注目したい。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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