シカゴ大豆の夜間取引は急落。5月限は安値は1008.00セントまであったが、 その後1010セント台半ばまで戻している。「相互関税ショック」がどこまで続くの かが目先の焦点となり、外部市場の値動きもセンチメントに大きく影響しそうだ。一 方、大豆油の騰勢が続いており、大豆も独自材料からは下げにくくなっているため、5 月限の10ドル台割れの可能性は低そうだ。今夜は週間輸出成約高にも注目したい。 前日のシカゴはまちまち。期近の主要限月は軟調。引け後にトランプ政権の相互関税 発表が予定されていることで、それに対する警戒感が強まった。このところ大豆の支援 材料となっていた大豆油がこの日も続伸したことは下支え要因となった。 5月限は1024.50セントまで下落した後、引けも1029.50セントまで戻 したが、1030セント台には届かなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 サービス業購買担当者景況指数 2025年3月確報(Markit) 【経済】 17:00 購買担当者総合景況指数 2025年3月確報(Markit) 【経済】 18:00 生産者物価指数 2025年2月(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 貿易収支 2025年2月(商務省) 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 非製造業景況指数 2025年3月(ISM) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 貿易収支 2025年2月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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