通商リスク、景気減速リスクで上値の重い展開が続く見通し。米中通商環境が急激に 悪化・不安定化しており、タイヤ需要の先行きにも不透明感は強い。5月には自動車分 野の関税も発動する。株価も不安定な値動きが続いており、特にリスクオフ傾向が強ま ると、ゴム相場も上値を圧迫されやすい。円高が進行した際には、円建てゴム相場のパ フォーマンスは悪化しよう。トランプ政権の評価は日々目まぐるしく変化していること でゴム相場の値動きも安定しづらいが、280〜300円のボックスは下抜く見通し。 産地情勢はあまり材料視されていない。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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