国内市場は買い優勢で取引を開始する限月が多い展開を予想。2025年9月限で2 ケタ〜300円高程度を想定する。25日の海外原油が小幅続伸で引けたこと、1ドル =143円台後半の円小幅安、週明けのニューヨーク原油時間外取引が小幅続伸が買い 方に有利に働く。 トランプ関税に対する悲観的な見方が後退し、株高基調となっていること、貴金属、 ゴムの工業品が堅調に推移が予想されるなど投資環境は買い方に追い風。ただ飛び石連 休の谷間、月末接近で新規売買が仕掛けにくく、出来高は低調か。 期中9月限の夜間取引は、買い優勢となった。前日のレンジ内での取引にとどまった が、値動き幅は1290円あり、ボラティリティ(変動率)は高い。今月18日以降、 三角ペナントを形成し、次の相場に向けてエネルギーを蓄積場面。上放れた場合、21 日移動平均線(5万8510円)を目指す展開を予想。 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.06ドル高の63.08ドルで推 移。本日これまでのレンジは63.05〜63.92ドル。 <今日の予定> ◆ アメリカ ◆ 【農産】4/29 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】4/29 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) 【納会】--:-- 天然ガス 2025年5月限(NYMEX) MINKABU PRESS
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