【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、円安が一服したが、ドル建て現物相場の堅調が下支えになっ た。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが30〜20円安、プラチナミニが 48.0〜20.5円安、プラチナスポットが52円安、パラジウムが出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが4448枚、プラチナミニが391枚、 プラチナスポットが773枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や金軟調が圧迫】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。米中が関税引き下げで合意し、ドル 高に振れた。ただ貿易摩擦の緩和期待から株高に振れたことがプラチナの下支え要因で ある。 プラチナ先限は日中取引で4465円で下げ一服となった。ニューヨーク安が圧迫要 因になったが、ドル建て現物相場の堅調が下支えになった。円相場は1ドル=148円 台前半で円安が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の981.42ドルから、株高を受けて 買い優勢となった。 午前11時現在、プラチナは982.85ドル、パラジウムが939.37ドルで推 移。前営業日の大引け時点はプラチナが1000.63ドル、パラジウムが 980.40ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。