午後のプラチナは下げ幅を縮小、ドル建て現物相場が強含み

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは下げ幅を縮小。ドル建て現物相場が強含んでいることが国内市場を
支えているが、先限は引き続きマイナス圏で推移。円相場は1ドル=147円後半で、
午前から円買い・ドル売りがやや優勢。
 午後1時15分現在、先限は前日比10円安の4490円で推移。
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