アジアタイムには61ドル台後半まで1ドル超下げている。イラン核協議について前 進がみられる可能性が意識されている。イラン政府高官は、経済制裁解除と引き換え に、核兵器を製造しないなど米国との核合意をまとめる余地があるとしている。トラン プ大統領の中東訪問でイラン情勢が好転するとの楽観的な見方が、上値を圧迫してい る。その流れが更に強化されると、更に下げ幅が拡大する。一方、思惑先行の値動きの ため、下げ過ぎ感が意識されると安値修正の動きが優勢になる。また、国際エネルギー 機関(IEA)月報が発表されることにも注目したい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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