ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は5月23日時点で1292万3603株となり、前週末比60万株減少し た。ニューヨーク原油は、米国とイランの核開発協議が再開したことや石油輸出国機構 (OPEC)プラスの追加増産検討を受けて売り優勢となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は23日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2025年7月限が1万2333枚(前週末比210 枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、5月20日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は33万 2659枚(前週32万5023枚)、売り玉は14万6239枚(同13万9722 枚)で18万6420枚買い越しとなり、前週の18万5301枚買い越しから、 1119枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の3.0%(同3.3 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が10万5813枚(同10万9068枚)、売り玉は9万 3858枚(同9万7986枚)で1万1955枚買い越し(同1万1082枚買い越 し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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