東京タイムは底固く推移している。上海ゴム相場は小動きに留まる一方、為替は円高 に振れているが、安値修正の動きが優勢になっている。持高調整が中心の展開になって いる。特に目立った買い材料は見当たらず、投機買いが一服すると上値の重さを再確認 しよう。5月限の受渡日を過ぎたことで、320円台前半と最近のボックス内だが、買 いが膨らんでいる。その地合が維持されると、320円台中盤から後半が打診される。 一方、このまま上海ゴム相場の値動きが鈍く、株安・円高への警戒感が維持されると、 310円台後半での取引になろう。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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